2018/6/10  フェイスブック過去記事より 靴ぬりえに思ったこと

去年の今日は、アトリエたまき https://www.facebook.com/atorie.tamaki/ での勉強会でした その日アップしたフェイスブック記事を2つアップします                  

靴ぬりえ、深読み

今日は色彩心理の勉強会
靴のぬりえ、もう2枚、先生宅で塗りました😊
私はあまり靴に執着はないのですが…
靴そのものが象徴している事のほかに
靴を履くという行為そのものに
もう1つの意味を感じました…
靴は器…その中に足から入る…
それは子宮の中に戻る事の象徴のようにふと思えてしまい…
もしそこに…心地良さや安心感が無かったとしたら…
それは闘いだろうなと…ふと感じ
人は靴に何を求めるのだろう?
どんな靴なら愛着が湧くだろう?
そう思うと靴と自分の関係をもう一度見直してみようという気持ちになった…

そしてそして
今日、初めて履いて出かけたサンダル
足首のバンドが上手くはめられず
大好きなたまき先生に履かせてもらってしまった

恥ずかしい…なんてこった!
1人で靴履けなかった
なんとも感慨深い一日だった

対比配色

私は結構、対比配色を使います
互いが引き立て合う…というのが良いと思います

今日、改めて気づいた事

なーんだ…
自分がわざわざ選んでんじゃん😅
…ってこと

タイプの違う人に呑まれて悩むこともあるのですが…
それはたぶん私自身の選択なんですね

自分の色を少し変えて
境界線がグラデーションになる事も必要なのかな

50過ぎると…頭が固くなる
いや歳のせいにしちゃいけないか

アートは深い
答えは全て自分の中に…

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