２０２０年１０月１日よりスカイプやzoomを利用してのアートセラピー・色彩セラピーセッションを開始します。
資格：色彩学校卒：色彩心理士 色彩心理講師 色彩心理カウンセラー
日本クリエイティブアーツセラピーセンター 臨床アートセラピスト養成講座終了
その他の資格：看護師 養護教諭免許 TFT初級 レイキヒーリング初級
経歴：天使女子短期大学 衛生看護学科卒業後、小児病棟で勤務
その後、結婚・子育ての為、10年間は専業主婦を行う
35才～ 地域の虚弱高齢者の訪問業務 企業健診・学校健診・基本健診
内科クリニック 行政での育児支援及び児童虐待対応業務などを経て
2011年より精神科クリニックで勤務 現在に至る
現在の活動：母子支援施設で子供のアトリエと大人対象の手しごとアトリエ
お花茶屋こどもクリニックにて 親子アトリエ
色彩心理ラボラトリー アトリエたまき での勉強会
日本クリエイティブアーツセラピーセラピーセンター所属
連絡先：Email palette2346@icloud.com
または フェイスブックのメッセンジャーからご連絡お願いいたします
どもんゆき
※ 9月中にお申込みの場合は無料体験として承りますが、実施できる人数に限りがございますのでお早目にお問合せください。
アートセラピーは言葉のみによるカウンセリングとは異なり、色や形に表現されたものを介してセラピストと語り合う事で、今まで気が付かなかったご自身の内面にアプローチする事ができます。
言語表現は、年令やその人が体験してきた事に大きく左右される事が多く、特に小さい子供や、何らかのハンディがある場合、言葉だけのやり取りには限界があるものです。しかし、色や形に表現されたものは、言葉を超えるパワーを持っていますし、言葉では表現しきれない内面をも映し出してくれます。
アートセラピーは、心理検査などのように心を分析するものではありません。人は誰でも葛藤を抱えて生きています。そして、そのストレスに押しつぶされている事も多くあります。解決の糸口が見えなくて途方にくれている場合でも、答えは本当は自分自身の中にあるのです。
表現をし、セラピストと話しているうちに、必ず自分の中にある答えに辿り着く事が出来ると思います。人は誰でも自己再生、自己回復の力を持っています。私があなたを解決に導くのではなく、あなた自身が答えを見つけ自分で歩きだせる事を、私は信じています。
あなた自身が気付き、一歩を踏み出すその瞬間に立ち会える事が私の願いです。
＜ご利用の手順＞
１・メールにてお申込みをお願いします。氏名 年令 性別 職業 相談したい事を明記してください。折り返し、こちらからご連絡致します
２・アートセラピーセッションですので、主に絵画表現を使ってのセッションです。ご自身のテーマに沿った表現をして頂き、データを送信して頂くか郵送して頂きます。自由画で結構ですし、絵を描くのが苦手という方は「ぬりえ」の利用も可能ですので、セッション前のメールのやり取りで相談しましょう。
３・日時のお約束が出来たら、セッション代金の振込先をお知らせしますので、そちらに事前に振り込んでください。確認が取れたらお約束の日にセッションを実施いたします。
４・メニュー （準備中）